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  • いつ受診する?実際どうだった?『乳がん検診』にまつわるリアルボイス。
  • 2018.09.25 TUESDAY

乳がんの早期発見に有力な乳がん検診。地方自治体などでは40歳以上を対象に推奨することが多いですが、最近ではニュースでも取りあげられ検診への意識は高まっているようです。そこで、「何歳くらいから受けているの?」「実際受けたらどうだった?」等、検診にまつわる気になることや「体や心の健康のためにしていること」をユナイテッドアローズ社のさまざまなブランドの女性スタッフに聞いてみました。

Photo:Kousuke Matsuki
Text:Noriko Ohba

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内藤明日美さん
ユナイテッドアローズ 日本橋店

乳がん検診を初めて受けたのが2年前、そろそろ次の検診の予約をしようと思っています。当時は20代だったのですが、自治体からハガキが届き、子宮頸癌と乳がん検診を受診しました。乳がん検診を受ける前のイメージは、やはり痛そう…ということと、男性医師だったらイヤだなという抵抗感。でも、実際に受けてみると思っていたほどではなく、モニターを診ながら『大丈夫そうですね』と声をかけてもらえたことが安心につながりました。

子育てをしていると、自分のことはつい後回しにしがちですが、時間もほんの5分〜10分で終わることなので、検診はきちんと習慣にしていこうと先日夫婦でも話し合いました。やはり子供ができてからは自分の健康に対する意識は格段に高まったと思います。と言いつつ… 今年の健康診断ではコレステロール値が若干高めだったので(苦笑)、今は納豆やオクラ、めかぶなどネバネバ系の食品を積極的に摂っています(笑)!


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水谷麻美さん
アストラット 新宿店

30代を過ぎてから乳がん検診は定期的に受けています。行く前は憂鬱だな…と思っていたのですが、いざ受けてみると、あっという間に終わりますし結果もすぐに出るので安心。行かないままでは、“もしかしたら…”という不安も続いてしまいますよね。今は定期的に検診に行くことも定着しました。

プライベートでは、最近友人とランニングを始めたんです。近所の公園を走ったり、ジョグコースを軽くランニングしたり、体がキツいと感じるほどではないけれど、心地よく体を動かし、無理なく続けられるのが気に入っています。検診も日々のエクササイズもそうですが、一度やって満足というのではなく、コツコツと継続していくことが大事だと感じています。


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鈴木詩織さん
ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 船橋店

普段から母と検診の話をしたり、職場でも検診に行った先輩から話を聞いているので、私も30代になったら検診に行こうと決めています。以前体調を崩した経験があり、症状が出る前に検診に行くことや、何の症状もないときから健康に気遣うことの大切さは痛感しています。今は、1週間に1度、1時間程度水泳をするのが習慣。ほどよい疲れが体にも心地よく、いい気分転換になっています。

また、今のように健康なときの自分の状態を覚えておくことも大事なこと。健康な自分を把握していれば、ちょっとした疲れにも気づき、放っておくことなく、体調を崩す前に予防ができますから。検診も毎日の習慣も、健康なときに気を抜かずに行うことが大切ですよね。


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清原彩子さん
スティーブン アラン トーキョー

私も含めて、まわりの友人など同世代にはまだ検診を受けたことのある人は少ないのですが、私自身も健康については興味があるので、母など上の世代の方に検診についていろいろと聞いています。乳がんももちろんですが、病気の種類や重さに関わらず、やはり早期に発見できれば打つ手や治る可能性、治療の選択肢も広がるはずですから、何かあるのであれば早く知りたい、30歳になったらすぐに受けにいくつもりです。

私はショップではムードメーカー的なキャラクターでもあるので(笑)、明るく元気にエネルギッシュでいるためにはひとりの時間も大切。休日は、ひとりで低山ハイクに出かけて自然に癒されました。食べ物にも気をつけてこの夏は“もずく”をたくさん摂取したり(笑)、体や心に栄養を与えてまた翌日からパワフルに働けるよう、自分にフィットするいい習慣を続けていきたいです。


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木口桃子さん
ロク シンジュク

乳がん検診は30歳になったら受けようと思っていた矢先、同い年の友人にしこりが見つかったこともあり、症状等特に気になることがなくても、早めに一度エコーの検診を受けたいと思っています。体調面では、もう少し体力をつけることが課題。最近行った占いで(笑)、占い師さんからも「あなたは運動したら、仕事ももっと充実するわよ!」と言われハッとしまして、その日にホットヨガのクラスに入会しました(笑)。

まだ一ヶ月ですが、あまりの心地よさに今後も継続予定です。ポーズを取りながら、ゆったりと体を伸ばしてたくさんの汗をかくホットヨガは、終わったあとの爽快さがたまりません。オンとオフの切り替えにもなりますし、心身がリフレッシュできています!


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加藤未佳さん
オデット エ オディール ルミネ有楽町店

これまで大きな病気もしたことがなく、健康には自信があったので、実は…検診を受けたことはありません。でも今回、会社で『ピンクリボンキャンペーン』を行うにあたり、自分もちゃんとした知識を得て、また新卒のメンバーにきちんと説明するためにも改めて調べてみると30代から乳がんのリスクは高まること、統計では11人にひとりという割合でかかる身近な病気だということを知り、検診の大切さを改めて感じていたところです。

職場は私と同じように子供をもつ女性も増えて、ざっくばらんにさまざまなことを話しやすい環境です。検診のこともすでに受けている方にいろいろと聞いてみたいと思っています。


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近藤朋枝さん
ドゥロワー 丸の内店

乳がん検診は、毎年健康診断と一緒に申し込むのが、30代になってからの習慣です。これまではずっとエコー検診のみだったのですが、2年前初めてマンモグラフィーも受診。噂では“かなり痛いらしいよ”と聞いていたので、相当な覚悟していたのですが(笑)、思っていたほどではなく安心したのを覚えています。

その体験談をさっそく友人に伝えると、「どうやって挟むの??!」「やっぱり痛い?」とみんな興味津々の様子。私の話を聞いて「そこまで痛くないなら…」と、すぐに何人かが予約して受診していたので、同世代で体験を共有したり、啓蒙し合うことは大事なことだと思います。


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笹沢みゆきさん
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 船橋店

20代半ばからの5年間でふたりの子供を出産したので、ようやく授乳期が終わったのがここ最近。先日初めて検診を受けに行きました!地方自治体から通知をもらい、確か500円くらいだったかと思いますが…出張検診車でエコー検診を受けました。同世代の女性も割と来ていたので、“みんなこんなにちゃんと意識しているんだ”というのが率直な感想です。

受診してから結果が届くまで2週間の間は、緊張しましたが、結果を受けとったときは心底ほっとしました。この安心感を得るためにも検診を受けてよかったと感じました。今は休日に家族全員で野菜たっぷりの食事をすることが、私のストレス解消であり楽しみ。この楽しみをずっと続けるためにも検診には定期的に通います。


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岡本千朋さん
ジュエルチェジズ 有楽町店

乳がん検診は、30代になったら受けようと思っていますが、マンモグラフィーに関しては痛そうだというイメージがあって抵抗があるのも事実…。先日、初めて受診した友人からはエコー検診から受けるといいよと教えてもらったところです。私はまだ20代半ばですが、検診は早くから意識することが大事だと感じています。

健康のための習慣は、“何もしない、家から一歩も出ない日を月に一度はつくる”こと(笑)。すべてのスイッチを切って、ひたすら無になるような感覚で一日過ごすとまた翌日からがんばろうと思えます。


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若山瑠菜さん
ザ ステーション ストア ユナイテッドアローズ エチカフィット 東京店

私は今20代前半なので、検診に行くのはもう少し先でもいいかなという気持ちもあり、乳がん検診の経験はありません。ただ、最近姉が検診に行きはじめたり、今回のような『ピンクリボンキャンペーン』の機会があると、検診に対する意識が変わってきたように感じます。異常がないか、何かあったら早く見つけるためにも検診は大切ですよね。

自分自身でも健康のために、生活を整えるようになりました。いちばん気をつけているのは“きちんと睡眠をとること”。つい夜更かししてしまう日もありますが、睡眠時間が足りないと翌日の仕事のパフォーマンスにも影響してしまうので、一日6時間は確保し、疲れをためず、質のいい眠りで心身をきちんとリセットすることを心がけています。


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勝間谷奈々さん
ユナイテッドアローズ アウトレット 幕張店

自分の体に対して、もっと痩せたいとかこの部分がもっと引き締まったらな… などコンプレックスはいろいろあっても、異常があるか否かという健康の部分に関してはこれまで意識が低かったなと感じています。以前、子宮頸癌は2回ほど受けたのですが、乳がん検診はこれから。先日の著名人の方が乳がんで…というニュースを聞いたときは、いたたまれずネットで触診の仕方を調べて自分でやってみました。

日々の生活においても、少しずつ意識が変わってきて、20代のころは好きなものを好きなだけ食べていたのですが、今30歳を目前にして、食べ物にも気を使うようになりました。最近は見よう見まねでヨガを始めたので、自分の心や体をいたわることも少しずつ覚えていきたいと思っています。


ピンクリボンとモノ
幸せの色を日常のそばに。ピンクリボンキャンペーン。

ピンクリボンとウツワ
産婦人科医の宋先生に聞く、自らの身体との向き合い方。

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